ジェイファームシマザキの目指す農業

『島崎牧場』で酪農を行いながらも、流通業に関しては何でも他人に任せてしまう姿勢に矛盾を感じでいた島崎社長。
搾乳から肉牛飼育、流通、販売など畜産業に関わる仕事がしたい、
地域と共に日々挑戦し続けていくことが『ジェイファームシマザキ』の目指すべき農業です。
有限会社ジェイファームシマザキ 社長 島崎美昭

ジェイファームシマザキの牧場



ジェイファームシマザキは、スタッフ15人、約600頭の牛を飼育している大規模牧場です。

別海の大自然が育む牛の生乳やお肉はとても美味しい。
神秘の湖、摩周湖を源としてこの大地にたたえる豊富な水は、ミネラルに富んだ優しい味の牧草を育てます。 

島崎家の牧場は驚くほど、ニオイがありません。
牛舎は風通しがよく、光のあたらない暗い場所などどこにもありません。
美味しい空気と美味しい水、この最高のごちそうと、ストレスのない広々とした環境で、牛たちは元気に育ちます。

ジェイファームシマザキの目標は、牧場でつくった商品が世界中に流通し、たくさんの人に喜んでもらうことです。

当牧場では、「みんなが楽しく働ける仕組み作り」を心がけており、スタッフも全国各地から集まってきています。
月に一回はみんなでバーベキューパーティーを開くなどスタッフの仲も良く、笑顔が絶えない毎日です。

ジェイファームシマザキができるまで

『ジェイファームシマザキ』は道東の根室管内にある別海町の西部、弟子屈町に近接するところにあります。

戦後の昭和23年、戦地から引き上げた先代がこの地で農地開拓を進め、まだ木々が生い茂る草地で木の伐採や炭焼きを開始しました。
オホーツクの乾燥した広大な草地を生かし、前身の『島崎牧場』として近隣農家と共に別海町の酪農を築いてきました。

ジェイファームシマザキの歴史
その後、約40haあった『島崎牧場』を引き継ぎ、酪農を行いながらも、流通業に関しては何でも他人に任せてしまう姿勢に矛盾を感じ、搾乳から肉牛飼育、流通、販売など畜産業に関わる仕事がしたい、と自分の牧場で行うようになりました。

時が経ち経営難や高齢化による周りの農家の離農が進んだことで、その土地を引き受けざるを得ない状況になります。
農家を守り、農家を生かすことの重要性を感じ、2戸1法人として平成17年『ジェイファームシマザキ』を設立しました。

酪農家がつくるブランド肉牛

「美味しいお乳を作るこの環境で、肉牛を育てたらきっと美味しい肉になる。」

北海道別海町で半世紀にわたって酪農を営んできた島崎家が、肉牛をつくることを決心しました。
試行錯誤の末にたどり着いた新しい肉牛ブランド、それが「しまざき壮健牛」です。

島崎家では、酪農、飼料・肉牛生産、加工消費の場までを全て家族一貫性で行います。

普段わたしたちが食べる「牛」が、どんな飲食をし、どんな人達に、どのように育てられているのか、一度、考えてみてください。

自家製の飼料で育て、愛情込めて育てているから、「安心・安全」が守られる。
出荷したお肉がどこへいくかは普通分からない、だけど、島崎家では自分達が丹誠込めて育てた牛だからこそ、自分達で届けたい。
そんな酪農家がつくったブランド肉牛がここにあります。

ジェイファームシマザキの歴史
現在では5戸の牧場を引き受け、約300haの土地で乳牛約500頭、肉牛約60頭を飼育し、酪農、肉牛生産(繁殖・育成・肥育、販売)、食品加工、コントラクター事業(牧草の生産・管理)、飲食店など多角的な経営を行っています。

肉牛は『しまざき壮健牛』として日本各地に販売しているほか、直営店として『牛肉本舗「くろ」』を展開し地元や観光客の方に提供しています。
焼肉店で扱う肉は、もちろん当牧場で生産された安心・安全な牛肉で、とても美味しいのが自慢です。

しまざき壮健牛について
牛肉本舗くろについて

酪農界の流通や販売を改革するべく周辺農家、他産業と連携をして、過疎が続くこの町の酪農を守り、地域の再生を掲げ挑戦し続けていくことが『ジェイファームシマザキ』の目指すべき方向です。

酪農家としての牛乳へのこだわり

別海の限定された酪農家で構成された『ちえのわ事業協同組合』の一員として、別海町で作られた生乳を100%使用した牛乳「別海のおいしい牛乳」を販売しています。
ちえのわで実現した100%別海町の牛乳です
一般的に販売されている牛乳は色んな所で作られた生乳をミックスして商品化されているのをご存知ですか?
これだと、「味」よりも「数字」が優先され、最低基準の成分値を満たせば、市場に流通することができます。

「ただ数字を追うだけでは、いくら美味しい牛乳を作っても、酪農家たちの努力が報われない。
 こうすればもっと美味しくなるのではないかという事に挑戦したい。
 酪農家が美味しいものを作ったら、美味しいまま消費者に届けたい。」

そこで社長が立ち上げたのが、『ちえのわ事業協同組合』です。
ここから販売される『別海の美味しい牛乳』は100%別海町で作られた【made in 別海】ブランド牛乳。

自分達で作った美味しい牛乳をそのまま届ける事をコンセプトに、「おいしい牛乳を世界中の人に届けよう」を基本理念とし、消費者の『美味しい』の一言をいただける様、日々チャレンジしています。

ちえのわ事業協同組合について

海外にも輸出しており、台湾最大の食品見本市「FOOD TAIPEI 2016」に出展しました。今後は国内・海外も含め世界中に『別海のおいしい牛乳』の輪を広げていきます。

別海のおいしい牛乳は全国各地の厳選された小売店またはインターネットでお買い求めいただけます。

別海のおいしい牛乳オンラインストア

『別海のおいしい牛乳』を販売していただける店舗様の輪も拡大中です!

ジェイファームシマザキの会社情報

商  号 有限会社ジェイファームシマザキ
代  表 島崎 美昭
設 立 日 2005年11月15日
事業内容 乳牛及び肉牛の飼育販売、生乳の生産販売、乳製品の製造加工及び販売、自社製農畜産物を加工販売するレストランの設置運営
所 在 地 北海道野付郡別海町泉川57番地11
電  話 0153-77-3837
FAX 0153-77-2810
施  設 ■本 社 /哺乳育成施設、肥育施設:別海町泉川57-11
■第2牧場 /乾乳牛、分娩治療施設:別海町泉川57-10
■第3牧場 /若牛妊娠牛施設:別海町泉川76-7
■共栄牧場/搾乳施設:別海町西春別24-17
■姉妹牧場/エンジェルファーム:栃木県下野市下長田
管理草地面積 ■所有農地   130ha
■借地管理農地 176ha
計      306ha
農業スタッフ 15名(本社3名、哺育哺乳1名、肉牛管理2名、乾乳分娩室2名、搾乳7名)

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