働く人々

「ジェイファームシマザキグループ」は、現地で働く人々によって支えられています。
「みんなが楽しく働ける仕組み作り」を心がけ、スタッフも全国各地から集まってきています。
月に一回はみんなでバーベキューパーティーを開くなどスタッフの仲も良く、笑顔が絶えない毎日です。
従業員一同、安心安全で美味しい乳牛・肉牛のために今日もがんばっています。
働く人々

働く人々のインタビュー

-今の仕事に就くまでときっかけ

いま47歳です。生まれも育ちも別海町で、高校は標茶の方に通っていました。牧場で働き始めたのは平成10年から。高校卒業後は札幌の4年制大学に通ってました。そのあとに栃木に行って叔父の仕事を5年くらい。牧場の仕事に就いたのは意外なことがきっかけでした。
当時、実家の牧場が離農することになった隣の牧場の牛舎や敷地を買い取ったんです。その土地を「分場で第二牧場にするからやらないか」って社長から声がかかって。牧場の仕事に携わるなんて考えたこともなかったから正直迷いましたよ(笑)。でもやっぱり故郷で働くって良いなって思って。最初の頃は実家もそんなに手伝ってなかったから牛の知識も全然無かったです。仕事を始めて、ほとんどイチから勉強して身につけました。

-好きな仕事と大変な仕事

仕事は牛群データ管理をやっている時が楽しいですね。
大変な仕事は、人の管理ですね。昔は酪農と言えば家族経営で、のほほんとやっていくのが基本だと思ってましたが、規模拡大と共にどんどん働く人が増えていって。人を雇うことって今までやったことなかったから一気に何人も指導するのは本当に大変でした。
そうやって色んなことを目の当たりにしてきたから、今はちょっとやそっとのことでは動じなくなりましたね。人間鍛えられたって感じかな(笑)。

-牛への愛情

牛に対する愛情は…難しい所かなぁ。牛のことはすごく愛していますよ。
でも中にはどうしても病気になって歩けなくなったりする子もいます。それでどうしようもなくて「出す」時はね、すごい葛藤があるよ。採算性も考えなきゃならないし。本当に、常に葛藤。「本当によかったんだろうか…」って。自分の判断一つがその子達の寿命を決めるってことだからね。「これはなんなんだろうな。家畜ってなんなんだろう」って。
仕事として割り切らなくちゃいけない部分とそうじゃない部分の葛藤は常あります。それだけ生産者としても、人としても愛情は持ってるってことかな。

-仕事を上手くやっていく秘訣

今は場長として牛の管理・人の管理もやってます。
牧場をうまくやっていく秘訣は、「働いてる人を信用すること」ですね。「信用・信頼・感謝」です。ちょっとしたことでも感謝とかを必ず言葉にして伝えることが大事だと思います。そうすれば働いてる人も安心しますしね。「ありがとう」ってシンプルに伝えるだけで良い。あと、月に2回会食をやってるんですけど、これも大事ですね。買い出しから飯を囲むところまで、普段は他現場の人間同士が情報交換や会話をすることで空気も良くなっていくんです。あ、あと「facebookメッセンジャー」を取り入れてから効率が良くなりました。
業務連絡や獣医さんへの連絡もすぐ共有・対処できる。大きい牧場ほど口頭伝達が難しくなるので取り入れていったほうが良いと思います。中国人研修生とかは、故郷の家族との連絡でもともと使っているから業務でもしっかり使いこなしています。これも一個の強みだと思いますよ。僕達なんかこの間まで全員ガラケーだったからね(笑)。

-5年後の目標は?

5年後は…「独立したいなぁ」って考えたこともあるし、いまでも考えることはあるので。もしかしたら独立してるかもしれないし。どうしてるかわかんないですね(笑)。

-休みの日の過ごし方

空いた日は子供の相手をしてます。この仕事を始める前までは休みの日はゲームばっかりやってました(笑)。正直プレステ4は興味あるんだけど…手出さないようにしてる(笑)。

-田舎のいいところ

札幌行ったり栃木行ったりしてたけど、やっぱり泉川が好きです。そりゃ都会は便利だったよ?ここは確かに不便(笑)。でもね、何が良いかって一回外に出て気付いたのは、空が広いんだよ。今でも「あ~空が綺麗だ」って思います。都会とは全然違う空。あと都会と違って、こっちは大体が顔見知りか身内だから、そのアットホーム感も自分にはすごく良いものだって思います。

-今の仕事に就くまでときっかけ

いま30歳で、牧場に入ったのは2年前の11月。
網走の実家が農業で、仕事の手伝いを小さい頃からやっていました。
高校を卒業してからは自動車短期大学に入って、そのあと農工業機械の製造販売会社で28歳まで働いていました。
牧場に入ったのは、前職を辞めたことを仲の良い同級生の親父さんに話したら、「じゃあうちで働いちゃいなよ」って声をかけて頂いて「わかった~!」と。これがきっかけです(笑)。普通に考えたらね?あれだけど(笑)。でも実家が農業だったし、前職で酪農用機械を扱うことがほとんどだったので、牧場仕事の1年の流れはなんとなくわかっていましたからやることにしたんですよ。

-仕事内容・大変なこと

仕事はやっぱり朝も早いし肉体労働だから楽では無いですよ(笑)。
仕事で楽しいのはトラクターに乗ってるときかな。搾乳とかはまだやってないから何とも言えないけれど、いまのところ嫌な仕事ってのは特にこれと言って無いかな…。あ、でもパーラー入れって言われたらまだちょっと嫌かも(笑)。慣れてないですから(笑)。
一日のスケジュールの基本は朝夕の給餌。畑が遅れてたら、昼間の餌作りが終わった後に仕事を引き継いで、自分が畑に入ることもあります。牧場と畑の掛け持ちって感じです。
牧場の仕事で大変なことは人間関係ですかね(笑)。仲が悪いわけじゃないんだけど。例えば研修生に機械の使い方教えても、言う事聞かなかったりとかね(笑)。でもやっぱり事故が起きるのが一番怖いですから。何度か目にしてきてるからこそ、そこは厳しく言わないといけないですもん。あと、種牛って知らなくてど突いたりとかする人もいて、そういう危ないのを見るとやっぱり腹が立ちますから。

-5年後の自分

なんだろう。ただ、今の仕事を辞めたいとは全く思ってないです。かといって経営者になりたいっていうのは特段無いから、「自分の牧場を持とう」とかは今のところは無いです。実家が牧場だから経営の大変さもわかってますし。今はいまの自分の仕事を頑張ることが優先、ってところですね。
田舎が嫌だってことは全く無いです。実家が網走の市街地からだいぶ離れた所で、風景も泉川に近いから違和感もないですし。
冬は雪が降るとどこにも出かけられないから部屋でゲームやってるか、牛舎にいることが多いですね。牛の様子も気になるし、除雪もあるから部屋でじっとしてることはないです。
結婚はね、多少考えますよね。なんかもう最近どの子でも可愛く見えてきて(笑)。タイプは広瀬アリスみたいな、顔のパーツがはっきりしてる子かなぁ(笑)。花嫁募集中です。
牛を育てる父 ジェイファームシマザキ

飼料を作る長男 ジャパンアグリテック

加工・提供する次男 みどり工房

小見出し1

ジェイファームシマザキで働く人々のコメントやテキストがここに入れられます。

小見出し2

ジェイファームシマザキで働く人々のコメントやテキストがここに入れられます。

小見出し1

ジェイファームシマザキで働く人々のコメントやテキストがここに入れられます。

小見出し2

ジェイファームシマザキで働く人々のコメントやテキストがここに入れられます。

お問い合わせ
Copyright 2019 みどり工房